- Sublease (サブリース) &Renovation(リノベーションの略)
- リノベーションしたお部屋を借上げる制度です
サブリノに適切な状況
- リフォームにお金が掛かるお部屋が有る
- リフォーム出来ないがゆえに空室になっている
- 家賃が下がり続けている
- 今後建物を売却する予定はない
- 築年数が20年以上経っている
- 立地条件、最寄駅が賃貸市場の中で強くない
- 空室になると中々次が決まらない
サブリノにメリット
- 実質負担額\0で利用可能
- 家賃100%保証
- 入居率100%保証
- 家賃収入増加100%保証
- アパート・マンションの空室が
オシャレに生まれ変わる
お取引の流れ
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- 詳細1保証賃料査定
- 賃貸居住用不動産の仲介のプロがお部屋の適正な賃料を査定し、立地、間取り、条件などから保証の%を査定し、保証額を決定します。
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- 詳細2リノベーション額の決定
- 室内の状況から適正なリノベーションをお見積り
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- 詳細3収入月額の決定
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- リノベーション代金を敢えて月額支払いにします。(リフォームローン)
- 見積額を分割月額に換算します。
- 保証家賃から分割月額を差し引き、手残り額を計算します。
- 例
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- 保証家賃
- \50,000-
- 支払額
- \30,000=
- 手残り月額(毎月の確定収入)
- \20,000
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- 詳細4サブリノの開始
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- 施工が完了し、支払い開始時と同月から家賃保証がスタートします。
- 家賃保証は施工代金支払い期間に合わせて行います。
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- 詳細5サブリノ終了後
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- お支払期間が終了し、サブリース解除後は元の賃貸物件として再募集(家賃増額可能)
- 引き続きサブリースをご希望される方はサブリース継続も可能
サブリノの特徴
- リノベーションの施工代金をお支払い期間中は
一部屋の家賃収入は少額になります。(唯一のデメリット)
- 施工代金支払い後は募集家賃を上げる事も可能。
- リノリース終了後も高い入居率を維持できます。
- リノリース終了後も最新設備は維持できます。
- リノリース終了後も最新間取りは維持できます。
- 高額施工費のリスクを回避し、最新のお部屋に生まれ変わら
せ、入居率が維持出来るサービスです。
サブリノのQ&A
- Q:結局、リノベーション代はオーナーが負担するの?
- A:はい。支払っているのですが保証家賃が入る為、実質は賃借人(アールフィールズ㈱)が支払う事と同じです。
- Q:本当にリノベーションだけで入居者が入るの?
- A:はい。家賃を保証するアールフィールズ㈱も死活問題になるのでしっかり査定、入居者に選ばれるリノベーションを計画します。
- Q:どんな物件でも良いの?
- A:基本的には賃貸居住用であればお受けしますが、立地条件、査定、保証家賃希望額などによってはお断りさせて頂く場合も有ります。
- Q:サブリノ終了後にまた入らなくなるのでは?
- A:引き続きサブリースをご選択頂く事も出来ます。しかし、通常家賃の方が収入が多くなるので弊社としては有りがたいのですがオーナー様の為に通常募集をお勧めします。
サブリノの考え方
- リフォームが必要なお部屋を放置していても収入は\0のままです。
- 最低限のリフォームを繰り返しても時代に付いて行けず家賃は下がります。
- 最低限のリフォームを繰り返し行う事が一番コストが掛かる方法です。
- 最低限のリフォームは現在の賃借人から選ばれません。
- 一度大規模なリノベーションを行えばその後のコストが最低限で済みます。
- リノベーションは立地や条件を超えて人気が有ります。
- 時代の変化に対応するお部屋作りを行う事が出来る為、将来も安心です。
- 賃貸オーナーのリスクを最大限に抑え、今ある有効な資源で利益を最大化する
画期的な仕組みです。